日本軍との闘いで感動した元イギリス高官が自衛艦を表敬訪問。
戦闘中の相手にも人道を重んじてた日本軍に、連合軍も感激していた逸話は次々と明かされてきますね。
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余裕のある戦勝国が敗戦国に対して寛大だってことならよくわかるのだけど、
その逆のエピソードが多いということに本当に驚かされますね。
・・・このようなコメントも・・・
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確かに、工藤艦長も武士道も素晴らしいが、
当事、この武士道による情けを、朝鮮人に向けたために、今、日本人は朝鮮人に苦しめられていることを忘れてはならない。
戦争では、徹底的に相手を破壊しつくさなければ、自分達がやられる世界なのだ。
情けをかける相手を間違ったために、今、朝鮮人が調子に乗って嘘をつき、我々日本人の先祖達を貶めている。
朝鮮は、情けなどかけずに、破壊しつくした方が良かった。